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日射病・熱射病 (熱中症)

車の中に赤ちゃんを置き去りにしたため、脱水症状から死に至るという事故が多発しています。 子どもがぐったりしていたら、涼しい場所で水分補給を。  真夏の炎天下の海辺など、戸外で強い 直射日光にさらされたために起こるのが日射病、蒸し暑いところに長時間いたために起こるのが熱射病です。
 どちらも暑さのために体温のコントロールができなくなり、熱がたまって急激に体温が上昇したことが原因。皮膚からもどんどん水分が失われ、赤ちゃんはあっという間に脱水状態に陥り、ときには生命にかかわることもあります。
車の中は、真夏以外でも天気のいい日は、温度が上昇してしまう危険があります。
エアコンをつけているから大丈夫と思っていても何らかの理由でエアコンが切れたら車内に残された赤ちゃんは、熱射病になる危険性が大。少しの時間だから大丈夫と赤ちゃんを車に残してその場を離れることはやめましょう。また、アウトドア・レジャーも真夏の炎天下では危険がいっぱい、気が付くと子どもがぐったりしていてビックリ!あわててしまった話も耳にします。水分補給を忘れずに大人が十分に注意しましょう。
【脱水症状のサイン】
 からだの水分が4%以上失われると、激しくのどが乾いて、からだの衰弱が始まると言われています。
≪サインとしては≫
○元気がなくぐったりとしている
○肌の弾力がない(指で押したとき、元に戻るのが遅い)
○おしっこの量が少ない(色が濃くなっている)
○くちびるが乾いて舌に湿り気がない
○顔色が悪い
などが考えられますこの時点で水分を補給してあげれば、数分のうちに脱水症状はなくなりますが、失われた水分が6%を超えてくると、症状は急速に悪化していきます(20%以上失われると死にいたります)。